ディフェンダーサイドでもキルが取りたい!【フラクチャー・キルジョイ】

VALORANT攻略

こんにちは!つくみんです!

突然ですが、キルジョイでディフェンダーサイドの時、「もっとキルが取りたい!」と思ったことはありませんか?

キルジョイはセンチネルというロール上、なかなか自分からピークしてキルを狙う動きをしづらいですよね。かと言って、サイト内に籠るだけでは簡単にエリアを取られてしまいます。

今回はそんな皆さんに、フラクチャーのディフェンダーサイドにおける、タレットを使ったダブルピークをいくつかご紹介します。

ダブルピークの利点は、仲間が倒されても即座にトレードキルを狙うことが出来ることですが、タレットとダブルピークすることにより、仲間が倒される心配がありません!

また、今回ご紹介するダブルピークタレットは、味方とのコミュニケーションが必須ではないセットアップを取り上げていますが、ラウンド開始前にあらかじめ、「タレットが反応したらピークします」と報告しておくとより良いでしょう。

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フラクチャー×キルジョイ:Aサイト編

汎用セットアップ

通常のセットアップです。状況に応じてロープ側にアラームボットを置いたりして工夫してみてください。ナノスワームは画像のようにサイト入口の左右端っこに置いた方が壊されにくいです。

キルが狙えるセット:パラボラ側①

パラボラ側のダブルピークタレットです。1枚目の画像がタレットの位置で、2枚目の画像が自分が待ち構える位置です。タレットが反応したらピークしてキルを狙いましょう!

このセットアップではタレットをパラボラ側に使用するので、アラームボットはメイン側かロープ側に使用するといいでしょう。

キルが狙えるセット:パラボラ側②

このセットアップは交戦距離が短いので、ショットガンなどを用いることもできます。エコラウンドでは相手の武器を回収できるかも?

パラボラ側1のセットアップと同様に、タレットをパラボラ側に使用するので、アラームボットはメイン側かロープ側に使用するといいでしょう。

キルが狙えるセット:サイト中①

タレットと上下2段を組むサイト中のダブルピークセットアップです。ここのダブルピークはオーディンが刺さりやすいような気がするのでおすすめです。目の前の壁が薄いので、壁抜きに注意です。

ロープ側からの進行によって横を取られてしまうので、相手がロープ側をあまり進行してこない場合か、味方がロープ側を抑えてくれている場合に有効です。アラームボットはパラボラ側かロープ側がいいでしょう。

キルが狙えるセット:サイト中②

サイト中1のセットアップの、タレットと自分の位置を入れ替えたセットアップです。サイト中1のセットアップを見せた後に使用するとより有効です。

このセットアップの場合、目の前の柱が分厚いので、メイン側から壁抜きを受けることはあまりありません。(柱の隣のレディアナイトクレートは抜かれます。)

フラクチャー×キルジョイ:Bサイト編

汎用セットアップ

通常のセットアップです。箱上タレットは画像のように左に寄せた方がメイン側から壊されにくいです。状況に応じてタワー中やアーケード側にアラームボットやナノスワームを置くのもよいでしょう。

股抜きタレット:サイト中守り

タレットの足の間からメイン側を覗くタレットです。オーディンがおすすめです。

アラームボットは2枚目の画像のピンを打ってある3か所がおすすめです。

キルが狙えるセット:アーケード側①

タレットと上下2段を組むアーケード側のセットアップです。このポジションは、相手がピークしてくる可能性のある場所がアーケード側スポーン(画像左側)と、地下側(画像右側)と2か所あるので気を付けてください。目の前の箱が薄いので壁抜きにも気を付けてください。

アラームボットはメイン側に置くといいでしょう。

キルが狙えるセット:アーケード側②

アーケード側1のセットアップの、タレットと自分の位置を入れ替えたセットアップです。目の前の壁が分厚いので壁抜きの心配がなく、メイン側のカバーも対応しやすいです。

 

ダブルピークタレットのセットアップは何回も使うと対策されやすいので、通常のセットアップと使い分けましょう。
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