パール×KAY/Oゼロポイント編
Aメイン→Aサイト
Aサイトを守る敵はバック、タグアウトにいることが多い。このナイフはそんな敵に刺さりやすい。
下の〇の目印に合わせる。
サイト中、バック、タグアウトの三か所に刺さるナイフが入る。サイトの屋根上に刺すため壊すのが難しい。ただCT寄りのタグアウトは範囲外のため注意。
攻めスポーン→アート、コネクター
ミッドを攻める味方をカバーするナイフ。
後ろの壁に張り付き下の〇に目印を合わせ投げる。
下のような範囲で入る。味方がスキルを入れて引かせた相手や、壁を炊いてくるセージなどに有効。
これも上に刺しているため壊すのが難しい。
ショップ→DD
DDにいる敵を開幕に牽制するナイフ。
煙突と電球の垂直部分に合わせて投げる。
下のような範囲で入る。飛距離が短いため、ラウンド開始すぐに入れると飛び出そうとしていた敵や、アビリティーセットアップをしていた敵に入る。
ショップ→Bロング
Bメイン、Bホールにいる敵に刺さるナイフ。
ショップにあるランプの下に立ち下の〇にしるしを合わせて投げる。
下のような範囲で入る。オペレーターを構えている敵や、ホールの中にいる敵には壊すのが難しい。
少しタイムラグがあるためクリアリングに使うなら、Bメインのピークを少し遅らせる必要がある。
Aサイト→Aメイン
Aメインに刺さるナイフ。
バックの後ろの壁に立ち、下の〇に合わせて投げる。
下のような範囲で入る。範囲も広く壊すのも難しい。ただ少しタイムラグがある。
Bロング→Aメイン
Bメインから長距離飛ばしてAメインに入るナイフ。
看板の手前ギリギリに立って、下の〇の印に合わせて投げる。
下のような範囲で入る。開幕で投げればオーブをとる敵やクリアリング中の敵などに刺さる。
壊しにくくKay/o本体がどこにいるかもわかりにくいナイフになっている。プロでも実際に使われていたナイフだ。
ゼロポイントは以上である。これらのナイフを常時使うのではなく、必殺技のように使うことが
有効的に使うコツである。
パール×KAY/Oフラグメント編
コネクター→Aメイン
コネクターからAメイン入口に入るフラグメント。
下の〇にエイムを合わせて投げる。
下のように入る。ミッドを守っているときエントリーを安全に阻止することのできるフラグメントである。
コネクター→アート前
上の空爆から近いポジションで投げられるアート前のフラグメント。
下の〇にエイムを合わせて投げる。
下のように入る。アート進行を止めるのに有効。安全にコネクターから投げられる。
コネクター→DD
ミッド守りからDDの進行を止めることのできるフラグメント。
下の〇に合わせて投げる。
下のように入る。味方のガジェットが壊された時や味方のカバーで安全に投げれるフラグメント。
Bリンク→Bロング柱裏
リテイクで隠れている可能性の高い柱裏にフラグメントを入れる。
下の〇のように線と角を合わせる。
下のように入る。Bリンクから投げられるため、リテイクのセットアップやロングで撃ち合っている味方のカバーなどに有効。
Bロング→解除阻止
Bロングからプラント位置へのフラグメント。
奥設置と手前設置どちらとも下の目印に立つ。
手前設置の場合は下の〇にエイムを合わせて投げる。
下のように入る。奥の箱には入らないが手前の設置には有効で、看板裏から比較的安全に投げることができる。
奥設置の場合は下の〇にエイムを合わせて走りながら投げる。手前設置と違い、目印が一個下にずれているので注意が必要だ。
下のように入る。走って入れることから、誤って頭が出てしまう危険性がある。気を付けて入れよう。
Aメイン→解除阻止
Aメインからプラント位置へのフラグメント。
下の〇にエイムを合わせて投げる。
下のように入る。Aメインの裏どりさえなければ安全に投げれる。解除阻止には有効。
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