ロータスの設置位置をいくつかまとめました。
スパイクの設置位置は基本的に”安全さ”と”危険さ”の2つから設置位置を判断します。
簡潔にまとめると
という認識で大丈夫です。
設置をする際の注意点
設置後、解除阻止のための射線が通るということは設置中もその射線から敵に撃たれる可能性があるということです。
スモークがあるか、味方のカバーがあるか、敵がいないかを確認して特にオープン設置は無理にしないように気を付けましょう。
ロータス Aサイトスパイク設置位置
基本設置(安全設置)
危険度
強さ
Aメインから視認することが可能。
ツリー側からは見えないが、壁抜きが可能。
ツリー設置(安全設置)
危険度
強さ
ツリー側から視認することが可能。
Aメインからは見えないが、壁抜きが可能。
オープン設置
危険度
強さ
Aメイン、ツリー側、ヘブンから視認することが可能。
エリアを広く取りつつ解除阻止もしやすいので、設置できると強い。
ロータス Bサイトスパイク設置位置
中央設置(安全設置)
危険度
強さ
Bメイン、Aリンクから少しだけ視認することが可能。
設置位置に高低差があるため、相手の体が少しだけ見える。
オープン設置
危険度
強さ
Bメイン、Aリンクから視認することが可能。
頑張ればアッパーからも視認することが可能。
エリアを広く取りつつ解除阻止もしやすいので、設置できると強い。
ロータス Cサイトスパイク設置位置
安全設置
危険度
強さ
Cメイン、滝、ホールからは射線が通らない。
サイト内で守る必要がある設置。
CT設置
危険度
強さ
CT、滝から視認することが可能。
裏から敵が来ているとわかったうえで設置し、CTや滝で固めるとかなり強い。
オープン設置
危険度
強さ
CTから視認することが可能。
Cロング、滝からは少しだけ視認することが可能。設置位置に高低差があるため、相手の体が少しだけ見える。
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