エピソード3のAct3に、新エージェント チェンバー が追加されました。
この記事ではそんなチェンバーについて、スキルの使い方や効果を解説していきます!
新エージェント チェンバー
お洒落も武器も一流の装い。フランスの武器デザイナー「チェンバー」が放つ、致命的な精度の一撃を目撃せよ。特製の武器で相手チームの侵攻を阻み、遠距離から狙い撃て。そして、あらゆる計画に対する完璧な策略をめぐらせろ。
公式HPより
ロールは現時点で一番少ないセンチネルです!
これでデュエリスト以外のロールがみんな4人になりましたね。
チェンバーのスキル一覧
スキルの種類 | スキル名 | スキルの概要 |
(E) | ランデブー | アンカーからアンカーへテレポート |
(Q) | ヘッドハンター | シェリフのようなリボルバー(ハンドガン)を出す |
(C) | トレードマーク | 遅延フィールどを展開するトラップ |
(ult) | ツール・ド・フォース | オペレーターのようなスナイパーを出す |
(E)スキル – ランデブー
コスト:0
テレポートアンカーを2つ設置して、その範囲内(約10m)でEキーを押すことでもう一方のアンカーへテレポートすることができます。
テレポートアンカーの範囲内にいる時はチェンバー視点では画面の端が黄色くなります。
敵視点ではチェンバーのベストの色が金色になります。
また、テレポート時Eキーを押した瞬間から当たり判定がなくなり、被弾を防ぐことができます。
しかしテレポートしてから武器を構えるまでに少し時間がかかるのと、テレポート時に大きめの音がするので注意が必要です。また、ジャンプ中など地面に足がついていない時はテレポートできません。
(Q)スキル – ヘッドハンター
コスト:100/弾
リボルバーを召喚することができる。
ダメージ量はシェリフと同じですが、違う点は覗けることとダメージの距離減衰がない事と、ADS(覗きこみ)ができるため遠距離にも対応しやすい。
1発のコストが100な為、ピストルラウンドやエコラウンドにも運用しやすいスキルです。
装弾数は8発で、1発ずつ購入することが可能です。
(C)スキル – トレードマーク
コスト:150
トラップの範囲(10m)以内に敵が入るとロックオンし、1秒後にその敵の位置を中心に遅延フィールドを展開します。
トラップが作動した時と、破壊されたときにそれぞれ画面に表示されます。
サイファーやキルジョイのトラップとは違い、遠くから視認、破壊することができますが、キルジョイのタレットやアラームボットとは違いトラップから離れても作動します。
相手の裏取り警戒や、相手の位置の情報を取りたいときに有効なスキルです。
遅延フィールドとは?
中心から半径6mの範囲に約10秒間展開されます。
この範囲に入るとスロウ状態になり、移動速度とジャンプ力が低下します。
ウルト(X) – ツール・ド・フォース
必要ポイント:7
スナイパーライフルを召喚することができます。
装弾数は5発で武器を切り替えても弾が残っている限りXを押せば使えます。
敵をKillするとその敵を中心に遅延フィールドを発生させます。
発射レートはマーシャルと同じですが、足に当たってもワンパンというオペレーターを超えるダメージを誇ります。
ネオンのような時間制限のない攻撃スキルなので、ジェットと同様 武器を買わずにウルトを使用することでお金を節約することも可能なスキルです。
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